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ベトナム

ベトナム:ODA事業を巡る贈収賄の捜査に強い決意

昨日の記事でも書きましたが、本気で取り組んで欲しい。 ※12/10(水)の記事

ベトナム:ODA事業を巡る贈収賄の捜査に強い決意

― 汚職防止中央指導委・事務局長インタビュー ―

 東西道路・水環境プロジェクト管理委員会の官僚が、PCI社からの収賄を認めた件に関連する問題について、汚職防止に関する中央指導委員会のVu Tien Chien事務局長に話を聞いた。

Q: Huynh Ngoc Si氏が関与した収賄について、中央指導委員会はどのように対応しているのでしょうか?

A: 委員会は、権限の範囲内でこの問題を追究していきます。最高人民検察院は公安省に、捜査や確認を進め犯罪捜査委員会を設立するよう要請しました。首相も関連機関に日本側と協力するよう指導しています。専門機関は独自に作業しており、最終的な結論を待っています。

Q: Si氏が停職処分となりましたが、その他の人物については? 日本の動きに対しベトナムは捜査段階で、世論はベトナムの処理が遅れていると考えるのでは?

A: 政府は断固としてこの一件を明らかにする構えです。捜査は慎重に行い、しかるべき人間に相応の処分を下す必要があります。汚職に関わったか、国内外かどうかは関係なく、違反した者は処分されなければなりません。しかしその人物が誰で役職が何であろうと、違反がどのようなものか明らかになって初めて処分が下せるのです。現在は捜査が終了し、最終的な結論が出るまで待たなければなりません。

Q: この事件が今後のODAに与える影響は?

A: 今後は捜査機関と日越合同委員会が共に検討、経験を共有し、そこからODA管理の質を向上していきます。汚職は多くの分野に広がっています。今回の事件はベトナムのイメージに悪影響を与えたでしょう。重要なのは厳正な処分を下すため、違反はあったのか、それがどの程度なのかを明らかにすることです。この一件は、ODAに対する政策を再検討する好機となり、日越の合同委員会もODAを使用する際の汚職防止に向けて会合を開いています。

(Sai Gon Giai Phong)


http://www.hotnam.com/news/081211064940.html

『HOTNAM!』より

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