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ベトナム

ホーチミンにおける「いかさま賭博」被害の連続発生について(注意喚起)

みなさん、気をつけてください。
ちなみに私はタイ人を名乗るグループに遭遇したことがあります。

【在留邦人の皆様へ・総領事館からのお知らせ】

ホーチミンにおける「いかさま賭博」被害の連続発生について(注意喚起)

平成20年11月21日

在ホーチミン日本国総領事館

最近、邦人旅行者を狙った巧妙な「いかさま賭博」被害に遭う例が後を絶たず、昨年7月末以降これまでに、23人の旅行者から当館へ被害報告が提出されています。つきましては、犯行の手口は以下の通りですので、巻き込まれぬよう呉々もご注意下さい。

1.その一般的な手口は次の通りです。

?邦人旅行者が単独でベンタン市場をはじめとする観光地を散歩しているところ、マレーシア・シンガポール出身等と称する男女が英語等(場合により片言の日本語)で話しかけてくる。

?親しくなったところで、「実は自分の親族が近々日本に行くが心配なので、日本のことを教えて欲しい(典型例)」と頼む。

?求めに応じるとタクシーで家に連れて行かれるが(タクシー乗車中は行き先を悟られないよう、景色を見せないようにするため被害者に盛んに話しかけてくる)、家に着くと外国船やホテルのカジノで「ディーラー」をしている親戚と称する男が待ち受けており、いかさまトランプ賭博のやりかたを教えられる。

?「ディーラー」をしていると称する男は「これからカモになる人物が来るが、掛け金は自分が全額持つので、ゲームに参加して欲しい」と頼み、被害者が考える間もなく賭博参加者「カモ」が現れ、賭博が開始される。

?最初は順当に被害者が勝つが、「カモ」と言われる人物は2万ドル程度の札束を出し、高額な賭を要求してくる。

?「ディーラー」は先方が高額な掛け金を提示したことに狼狽するふりをして、被害者に「これはいかさまなので絶対に負けないから、掛け金を提供して欲しい」と哀願し、被害者が応じると被害者のクレジット・カードから上限額いっぱいの金(又は物品)を提供させられ、被害者は知らぬ間に提供した金品を全額巻き上げられることになる。

?常套的な手段として、犯人等は被害者を安心させるため、「カモ」が賭けた札束及び被害者が提供した金を、掛け金が全額揃うまでの担保としてアタッシュケース等の鞄に入れ、施錠した上で被害者に持たせ、次の連絡があるまで保管するよう指示する場合が多い。しかし、その時点で鞄の中身はすり替えられ、金品は無くなっている。

2.対処法

ベトナムにおいては公認された場所で、かつ、外国人である証明書を所持している場合を除き、賭博は犯罪であり、いかさま賭博は被害者が警察に訴え出ても賭博の共犯として扱われる可能性があるという弱みにつけ込んだ巧妙な犯罪と言えます。

この種の犯罪から身を守るに以下の様な注意が必要です。

?見知らぬ人からの誘いかけには安易に応じない。

?移動する場所について、常時居場所を確認し、場合によりデジカメ等で写真に残す。

?公認された場所以外では賭博のゲームに参加しない。

http://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/3/hojin/081121ikasama.htm

『在ホーチミン日本国総領事館』のWebページより

ベトナム

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