ベトナムにも他の東南アジア諸国同様、日本語を使用した家電・機器類が溢れている。
ただ他の国に比べて、既存の日本メーカーに類似した名称はあまり見かけない。
日本語を商品名にしたり、「Tokyo」「Japan」などと入れたり。
某家電販売店で「HITOSHI」なるオーブンを見た。
他にも別バージョンの「HITOSHI」オーブンが山積。
ところがオーブンだけでなく、他の家電でも「HITOSHI」がいっぱい。
他にも「Fuji-yama」とか。
「HITOSHI」は登録商標だったが、「ひとし」って...

私が持っている扇風機にも "ELECTRIC JAPAN" とある。
微風モードがあったんでこれにしただけです。
ベトナムで売られている扇風機のほとんどには微風モードがない。
『Panasonic』『MITSUBISHI』の製品にもなかった。
でも店員は思いっきり「これは日本製です」って断言していた。
だましているのではなく、本当にそう思い込んでいる模様。

大学の先生に「『TIFA』って知ってます?"Electric Japan"って書いてあるんですけど」と尋ねた。
驚いて知らないと答える。
その後「それって絶対中国系ベトナム人の立ち上げたメーカーの偽物よ」と言った。
インチキなベトナムでも「中国 = インチキ」なのかな? 5/19(月)の記事
