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ベトナム

物価上昇ピーク過ぎた? 9月指数予想、8月下回る

ベトナムの指数に比べると「何だ?」と思ってしまいますね。
でも経済成長率や実質賃金の低下などを考えるととても許容できる範囲ではありませんよね。
頑張れ日本!

[物価上昇ピーク過ぎた? 9月指数予想、8月下回る]

 総務省が31日、発表する9月の全国消費者物価指数(CPI)は、原油価格の下落傾向で伸び率が鈍化する可能性がでてきた。ブルームバーグが先週末時点でまとめた民間調査機関の予想平均値(生鮮食品を除く)は前年同月比で2.3%上昇と8月実績の2.4%を下回り、物価上昇局面は一服しそうだ。ただ、依然として、賃金上昇が見込めない中で、今後も一部住宅金利の上昇や電力・ガス料金の追加値上げなどが加わり家計の重しが続く状況に変わりはない。

 原油価格の高騰に加え世界的な原材料高が、生活必需品の相次ぐ値上げにつながっていた。しかし、原油価格はいまや7月のピーク時の半分以下の水準にまで下落し、物価高は、天井を打つとの見方が強まっている。

 ブルームバーグによる民間調査機関のCPI予想では、平均は2.3%、最高はメリルリンチなどの2.5%、最低予想は大和住銀投信投資顧問の2.0%だった。

 物価下落の兆しが見えれば、家計にとって一筋の光明となるはずだが、その恩恵も景気の悪化で、相殺されかねないとの懸念が広がっている。

 8月のCPI(2009年=100)は、総合指数で102.6。前年同月比で2.4%上昇と11カ月連続でアップし、消費税増税の影響を除き約16年ぶりの高い水準だった7月と同じ上昇率だった。エネルギーと食料品の上昇率が大きいが、ガソリン単体の伸び率は7月より2.3ポイント鈍化し、すでにピークアウトした格好だ。

 また、すでに発表された9月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は101.8と、前年同月比で1.7%上昇。生活用品の値上げが洗濯用洗剤や包装用ラップなどにも広がり2カ月ぶりに伸び率が拡大した。この先行指標を考慮すると、9月の全国消費者物価指数は12カ月連続で上昇するが、「原油価格の一服感などから8月の2.4%がピークで、今後はプラス幅が縮小する」(金融機関エコノミスト)という。

 金融危機の影響は今後、日本の実態経済へ本格的に波及してくる。円高進行も輸入品安で一部物価の押し下げ要因もあるが、むしろマイナス面が大きい。円高による輸出減が企業業績を直撃すれば、賃金下落にもつながりかねず、物価安定の恩恵も吹き飛ぶ計算だ。実体経済が回復軌道に乗るまで、家計への重しは軽減されそうにない。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200810270036a.nwc

『Business i.』より

ベトナム

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