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ベトナム

2008(H20).03.16(日) 【今日は静か】【お買い物】【PC復活】【夕食】【モップ?】【美人局】【感謝】

【今日は静か】
いつも土日になるとイベント等で大音量がしてくる会社のすぐ下の動・植物園。
今日はやけに静か。
金曜日にうるさかった分の振り替えか?
そのせいか、なぜか穏やかに感じる日曜の午前中。

2008.03.16(日) 動・植物園

【お買い物】
PCを見にファンさんに来てもらう。
「スイッチ切り替えないで電源入れたの?バカだね~」。
「はい...」。
PCの箱を開けると、コード類をパッパと外し電源ユニットをあっと言う間に取り出す。
複雑なコード、何がどうなってるか完璧に分かってる。
私もかなり詳しい方だが、ファンさんはそれ以上。
今日はいろいろ買出し。
電源ユニット、修理をすれば VND 60.000(本日のレートで約375円)とのこと。
時間がかかるのと日本に持って帰るつもりはないので220V専用の新品購入。
VND 160.000(約1,000円)。
支払いの時、VND 1.600.000(約10,000円)と勘違いした私。
10万ドン札を16枚出すが、2枚しか受け取らないおばちゃん。
そのやり取りを数回繰り返す。
最初は怪訝そうな顔していたおばちゃん、最後は笑っていた。
次は変圧器。
家電を始め、いろんな機器に詳しいファンさん。
変圧器に関しては店の人といろいろ話す。
私の質問も交え、30分以上のやりとり。
結局5年保証の部品が日本製でベトナム組み立てのモノを購入。
VND 1.200.000(約7,497円)。
その他コード類、電源部品、電源タップ、工具、名刺作成、イス、靴の修理etc.。
5時間以上バイクで回ってくれました。

【PC復活】
オフィスに戻り、ファンさんは購入したコード類や電源部品を鮮やかな手つきで加工していく。
変圧器に電源タップを挿入。
デスクトップPC起動。
「やった~!」
この時はファンさんに抱きつきました。
いったん別れて夜にお茶(こっちでは「コーヒー」という)することに。

【夕食】
"Đường Mạc Dĩnh Chi(Mac Dinh Chi通り)" 沿いの店で夕食。
時刻は20:15頃。
おいしそうかだけで決めているけど、なぜか私が入る店は愛想の良い女の子がいる。
2人ともどうぞ、どうぞと席をすすめてくれた。
笑顔でいろいろ話しかけてくる。
分からん...
う~、早くベトナム語を習得しなければ。
客は誰もいない。
実はこのお店20:00閉店で、片付けの最中だったみたい。
イヤな顔せず、最後まで笑顔で対応してくれました(賄いメシも食いながら)。
ありがとうね。
今度営業時間内に伺います。
ご飯おかわりして VND 24.000(約150円)。

2008.03.16(日) 夕食の店の女の子たち 2008.03.16(日) 夕食 2008.03.16(日) 夕食をとった飯屋

【モップ?】
汚いモップが置いてあるのかと思ったら犬でした(ビックリした)。
写真はフラッシュで犬と分かりますが、暗い夜道だと絶対分かりません。

2008.03.16(日) モップのような犬

【美人局】
21:00に "Sun Wah Tower(サンワー・タワー)" にある "Café Central(カフェ・セントラル)" で待ち合わせ。
最初の30分は世間話。
ファンさんに「こんなメールもらったんだけど」とお誘いともとれるメールを見せる。
ファンさん、「ベトナムでは女が誘って、それに男がいちゃもんつけて金巻き上げようとすることがあるから気を付けろ」と言う。
私が純粋にお誘いを受けるとはやはり思っていないらしい。
「そういうの日本語で『美人局』っていうの知ってる?」と尋ねる。
知らないと答えるファンさん。
『美人局』と紙に書いて見せる。
漢字の読み書きができるファンさん、「び・じん・きょく?」。
「これで『つつもたせ』って読むんだよ」と教えると、「へーっ」と目を輝かす。
ノートにメモしてた。
勉強熱心。

つつもたせ【美人局】
夫婦または内縁の男女が共謀して、女が他の男と密通し、それを言いがかりとしてその男から金銭などをゆすり取ること。なれあい間男。
『大辞泉 増補・新装版(デジタル大辞泉)』
男が妻や情婦にほかの男を誘惑させ、それを種に相手の男から金品をゆすりとること。なれあい間男。
『大辞林 第二版』

【感謝】
お礼とともに今後のことについていろいろ語り合い。
いろいろ面倒を見くれるファンさん。
初日の夜中に空港まで迎えにも来てくれて、翌日は丸一日電話の契約やら必要なものの購入・手続きに付き合ってくれた。
最後に夕食を一緒にとり、お礼と心づけを渡した。
ファンさん、「そんなのいらないよ」。
社交辞令でなく、顔をしかめて言っていた。
少年のとき難民としてボートで日本にたどり着いたファンさん。
当時何も分からず不安な日々を過ごしたといいます。
今の私はベトナムではファンさん以外誰も知り合いがいない。
そんな私の心細い気持ちが分かるといいます。
こちらへ赴任するまで数回お会いしただけですが、信じられないほど手助けしてくれます。
空港に迎えに来てくれたのも「家族を迎えに来たのと一緒だよ」と言ってくれました。
結婚式にまで呼んでいただいて。
早く恩返ししなければ。
本当にいろんな人に助けられてると感謝する日々です。
ささやかですが、コーヒー代は出させてください。
VND 110.000(約687円)。

2008.03.16(日) カフェ・セントラル

<追記>
来てみれば分かりますが、このカフェおよびその周辺は一目で夜の男性相手の方と分かる女性がいっぱいいます。
待ち合わせでよく使われるみたいです。

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